京都市伏見区 くいな橋の外科・内科・肛門科・皮膚科

岩田クリニック

〒612-8411
京都府京都市伏見区竹田久保町19-1 サンウィステリア1F

075-646-2880

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診療案内

外科

1)一般外傷、熱傷(やけど)処置
2)比較的浅い切創や挫創 など
⇒ 局所麻酔下にての、縫合(ナイロン糸、ステイプラー)術
3)膿瘍(うみ)、粉瘤(アテローム)など
⇒ 局所麻酔下にての、切開・排膿術
4)手指・足趾の瘭爪、陥入爪(巻き爪)、圧挫傷による爪床出血 など
⇒ 局所麻酔下にての、抜爪および部分抜爪
5)小さく、境界明瞭な腫瘍、腫瘤
⇒ 局所麻酔下にての、切除、摘出
6)病院での外科手術退院後の術後処置や経過観察

以上のような外来通院可能な小外科手術や術後管理に対応しています。
当院で対応困難な場合は近隣の病院を紹介いたします。

その都度、診察時間内に行いますが、混雑時は診察終了後にさせていただきます。

心電計
胸部レントゲン
血圧脈波検査装置

内科

・日常かかりやすい病気
(風邪や扁桃炎、胃腸炎、膀胱炎など)
・高血圧、高脂血症、糖尿病、痛風などの生活習慣病
・呼吸器疾患(肺炎、気管支炎、肺気腫、気管支喘息や、日常酸素が必要な方の在宅酸素療法など)
・アレルギー疾患(アレルギー性鼻炎、花粉症など)
・心臓病
・腎臓病
・鉄欠乏性貧血
・不眠症など

内科全般について、内服処方はもちろんのこと、
<心電図、動脈硬化検査、胸部レントゲン検査、採血、尿検査など>
予約なしで、当日検査させていただきます。


さらに精密検査、入院が必要と判断される場合は、速やかに症状に合わせた医療機関に紹介させていただきます。
退院後あるいは症状が安定していれば、病院からの逆紹介にて、当院で内服など継続処方させていただきます。

胃腸科

・食道疾患(逆流性食道炎など)
・胃腸疾患(炎症、潰瘍、ポリープ、便秘症、過敏性腸症候群など)
・肝臓疾患(肝炎、肝硬変、脂肪肝など)
・胆嚢・胆管疾患(胆嚢ポリープ、結石など)
・膵臓病(膵炎など)
消化器疾患全般について、内服での治療はもちろんの事、腹部超音波検査や、上部・下部内視鏡検査(詳細は下記)による精査・治療を行っております。
さらに、内視鏡自動洗浄消毒装置を導入し、衛生面でも細心の注意を払っています。

上部内視鏡

上部(食道・胃・十二指腸)内視鏡検査

当院では、病変の早期発見に威力を発揮する電子内視鏡装置(Advancia:富士フィルムメディカル)を導入しております。
デジタル信号処理により、鮮明な画像で診断が行えます。

“胃カメラは苦しい”、“おぇーっとえずく”と言われる方も多く、早期発見・早期治療により、改善することのできる病変も手遅れになってしまう事があります。
少しでも検査を受ける患者様の苦痛を取り除くために、当院の内視鏡は、5.9mm(従来は10.0mm程)と細径の内視鏡を使用しております。

従来通り、より苦痛なく、口からも挿入できますが、“おぇーっ”となって大変な思いをしたという方は、細径ですので、鼻からの挿入(経鼻)をおすすめします。
鼻からの挿入の場合は、検査中に会話もできます。

ただし、“鼻の穴が細い”、“鼻炎などで腫れている”方は、鼻出血という合併症が起こる事があります。経鼻を希望されても、不可能と判断された場合は、口からの挿入に切り替えさせていただきます。

検査終了後に“思っていたより楽だった”、“以前よりずっと楽だった”という、嬉しいお言葉をいただけるよう、検査させていただきます。

検査は、予約制にて朝8時25分より開始させていただきます。
詳細は、診察時に説明させていただきます。

粘膜切除やポリープ切除などの内視鏡的切除術が必要な場合は、消化器科の専門病院をご紹介させていただきます。

ヘリコバクター・ピロリ菌検査および除菌療法について

ご希望の方あるいは必要と判断した方に対して、内視鏡検査時に、胃生検切片からの菌の分離培養によって、ヘリコバクター・ピロリ菌の有無を検査させていただきます。
ヘリコバクター・ピロリの感染は、慢性胃炎、胃潰瘍や十二指腸潰瘍のみならず、胃がんやリンパ腫の発生につながる可能性があります。
特発性血小板減少性紫斑病、小児の鉄欠乏性貧血、慢性蕁麻疹などの、胃外性疾患の原因となる場合もあります。
ヘリコバクター・ピロリ菌がみつかれば、ぜひ、除菌療法をお勧めいたします。
一次除菌(3種類の薬、計5錠)を朝・夕食後の2回を7日間服用し、その後尿素呼気試験にて除菌判定。一次除菌不成功であれば、薬を変えて二次除菌します。現在、二次除菌までは、保険適用です。

下部内視鏡

下部(直腸・結腸)内視鏡検査

当院では、電子内視鏡装置(EVIS LUCERA:オリンパス)とスコープ(PCF-Q260AZI)を使用しております。

“大腸カメラは、痛い、苦しい”、“お産よりつらい”などと言われる方も多く、早期発見・早期治療により、治すことのできる病変も手遅れになってしまう事があります。
少しでも検査を受ける患者様の苦痛を取り除くために、“今まで、大腸のカメラをした中で、一番楽だった”と、患者様に言っていただけるように、日本消化器病学会認定消化器病専門医である、水本吉則先生に来ていただき、土曜日の午後から、予約制で検査をさせていただきます。
<ただし、人数に限りがありますので、予約が一杯の場合、京都医療センター水本吉則先生の外来に直接予約させていただきます。>

正しい診断ができるように、事前に下剤、腸管洗浄液などを飲んでいただく必要があり、詳細を説明いたしますので、受診してください。

大腸内視鏡検査に限り、事前の休薬(抗血小板剤など)および同意書の記入があれば、検査時に見つかったポリープなどの内視鏡的切除術をその場でさせていただきます。
ただし、大きなポリープやその場で切除しない方がいいと判断した病変に関しては、後日病院紹介をさせていただきます。

検診などで、便潜血反応検査を受けられた方も多いと思いますが、あくまでも一つの目安です。
進行がんであっても陰性に出る事もあります。陽性が出ればもちろんですが、“残便感、下痢・便秘の繰り返し、便が細くなった、下腹部違和感”などの症状があれば、ぜひとも検査を受けてください。

エコー

腹部超音波検査

超音波で、肝臓、胆嚢・胆管、膵臓、腎臓、脾臓、前立腺、子宮などを診ます。ゼリーをお腹に塗り、簡単に、侵襲が少なく検査ができます。
検査当日、胃内に食べ物が残っていたり、膀胱が空になっていると、正しい検査ができません。特に予約は不要ですが、絶食(飲水は少量可)、ある程度尿がたまった状態で受診してください。

☆胸部レントゲン検査、腹部超音波検査だけでは、全てを診断する事は不可能ですし、写らない病変もあります。
最近は、胸部も腹部も一度に検査をする事が可能ですので、ぜひとも、胸腹部造影CT検査(検査のみ病院へ紹介し、結果は当院で説明いたします)を受けていただければと思います。

内痔核 結紮

肛門科

便秘や下痢の繰り返し、座りっぱなしや立ちっぱなしのお仕事、出産後、飲酒や辛い物・刺激物の食べ過ぎなどで、肛門に負担がかかり、徐々にお尻の健康を損ない、出血、疼痛、脱出、かゆみなどの症状が出現します。
“恥ずかしいから…”“すぐに切られたら痛いし…”と放っておいた結果、本来は、内服や軟膏処置で治療ができる、あるいは日帰り手術で済んだ方が、1週間を超える入院が必要になる事もあります。
あなただけでなく、痔になる方は、かなり多いです。
小さいものも含めれば、ほとんどの方が痔持ちです。
何もせず放っておいても治る事は難しいので、ぜひ最初は相談するくらいの気持ちで(お尻の診察はさせていただきますが…)お気軽に受診してください。
当院では、患者様が痛みを感じていない内痔核の脱出に対して、その大きさによりゴムバンドによる痔核結紮術を行っております。

また、当院では行っておりませんが、手術よりはるかに侵襲が少なく早期に改善する事が可能な治療方法があります。
「脱出を伴う内痔核」に対して、ジオン注射を4ヶ所に注射する事により、病変を硬化退縮させる事で、脱出や出血を消失させる方法です。
内服や軟膏処置で治らない場合、他院の専門の先生をご紹介させていただきます。

リハビリテーション科(整形外科疾患)

当院は、整形外科の専門ではなく、レントゲン技師や理学療法士などは採用しておらず、従って“整形外科”の標榜もしておりません。
レントゲン検査も胸部に限っております。
ただ出張先の病院で、整形外科外来治療や整形外科手術の助手をさせていただいた経験をふまえ、変形性腰椎症、変形性膝関節症、変形性頸椎症、神経痛(坐骨神経痛や肋間神経痛など)、肩関節周囲炎、椎間板ヘルニア、腱鞘炎、骨粗鬆症など、整形外科的疾患の治療(下記注射、内服や湿布処方など)にも対応させていただいております。
 ・膝関節や肩関節に、ヒアルロン酸関節内注射
 ・腰や肩、頸などの疼痛部に、トリガーポイント注射
 ・手指腱鞘炎や骨膜・筋膜炎に、ステロイド注射
 ・骨粗鬆症の骨塩定量(超音波法)検査、骨粗鬆症の注射
リハビリにつきましても、他の整形外科専門医院で10年以上経験を積んだ職員により、対応させていただいております。
もちろんレントゲン検査、MRIなどの精密検査や手術が必要と判断された場合は、症状に合わせた医療機関に紹介いたしております。

*交通事故などによるむち打ち症や打撲などの治療について
交通事故で受傷された方は、まず総合病院などの整形外科で精密検査を受けてから、当院を受診してください。レントゲンやMRI検査上、異常なしと言われた方で、できるだけ受傷部の痛みや不快感などを緩和する事ができるよう治療させていただきます。
(ただし、後遺症障害認定の診断書は当院では記載しておりません)

当院で使用しているリハビリ機器の紹介

<マイクロ波治療器>
身体の深部まで加温し、血流・血量が増大し、新陳代謝を促進します。血行不良からくる痛みやしびれに作用があります。
<低周波治療器:ポラリスカイネ>
治療部位の表面から深部まで、リズミカルに次から次へ押し寄せる電気刺激が血流を増やし、疼痛緩和作用が期待できます。
「揉み」「たたき」「マッサージ」など多彩な刺激モードを有します。
<干渉電流型低周波治療器:スーパーカイネ>
周波数の異なる搬送波を身体に流すと、干渉し合う領域に干渉低周波が発生し、電気エネルギーを身体に与える事により、疼痛緩和作用が期待できます。
<SSP治療器>
SSP(=Silver Spike Point)と呼ばれる特殊な金属電極を用いた、経皮的ツボ電気刺激です。
「刺さない針治療」として大阪医科大学麻酔科により開発された治療法です。
<能動型自動間欠牽引装置:スーパートラック>
腰椎や頸椎の軽度の変形を矯正し、神経の圧迫を除圧し、血流を改善して痛みを和らげます。
腰椎牽引は、座席に座り、腰用ベルトを締めるだけで、全て自動的に牽引治療を行う事ができます。
<ウォーターベッド型マッサージ器:アクアタイザー>
水圧刺激により、肩から腰、下肢にかけての筋肉・腱・靭帯のコリを優しくほぐし、血行の改善を促進します。
リラクゼーション作用に優れています。
<メドマー>
脚のむくみや疲れに使われます。
特に下腿浮腫の治療に対しよく使われ、下から上へのマッサージの揉み心地にもこだわった機種を採用。
<骨密度測定装置>
放射線を使用せず、超音波で踵(かかと)の骨の骨量を調べる事で、骨密度を測定。

その他(乳腺疾患、甲状腺疾患、泌尿器科疾患)

<乳腺疾患>

乳がん、乳腺症、乳腺線維腺腫、乳腺嚢胞、乳腺炎、乳頭分泌異常 など

京都第二赤十字病院外科在勤時に、乳腺外来を受け持っていた経験をもとに、乳腺の触診や超音波検査による診断をさせていただきます。乳がんに罹患する患者様は、かなりの勢いで増えております。触診や超音波検査だけではなく、マンモグラフィ検査(乳房をはさんで撮影するX線検査)は、ぜひとも受けていただきたい検査ですので、外科(乳腺科)紹介いたします。

<甲状腺疾患>

甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、結節性甲状腺腫、甲状腺機能低下症(慢性甲状腺炎、橋本病)、甲状腺嚢腫 など

採血による甲状腺機能検査(亢進しているのか?低下しているのか?)および超音波検査による腫瘍や嚢胞などの有無を判断いたします。

<泌尿器科疾患>

前立腺肥大症、前立腺がん、前立腺炎、尿道炎、急性膀胱炎、膀胱がん、尿失禁、神経因性膀胱、尿路結石(腎結石、尿道結石)、過活動膀胱  など  

“最近オシッコの出具合が…。以前のような勢いが…。”と感じておられる方、ぜひご相談ください。
前立腺は、男性にのみある臓器で、膀胱のすぐ下にあり、尿道を取り囲んでいます。前立腺は精液の一部を作ったり、膀胱の出口を開閉する事により排尿や射精を調整します。前立腺の成長は、男性ホルモンに依存しています。頻尿や排尿困難などの症状が出現すれば、前立腺肥大症か?前立腺がんか?を判断するために、まずは、血液検査でPSA値を測定しましょう!かなりの確率で診断が可能です。
前立腺肥大症であれば、症状を改善させる治療薬を処方いたします。尿検査で尿潜血陽性や、少しでも、がんの可能性があれば、他院の泌尿器科専門の先生にご紹介させていただきます。