京都市伏見区 くいな橋の外科・内科・肛門科・皮膚科

岩田クリニック

〒612-8411
京都府京都市伏見区竹田久保町19-1 サンウィステリア1F

075-646-2880

メインメニューを開く
  • HOME
  • GLP-1 ダイエット注射
GLP-1 ダイエット注射
GLP-1 ダイエット注射

肥満症は、将来の健康にかかわる「治療すべき病気」です!

肥満は単に「体重が多い」というだけの問題ではなく、高血圧症、脂質異常症、2型糖尿病、脂肪肝など、さまざまな生活習慣病と深く関係しており、将来的な心血管疾患などのリスクにもつながります。

そのため当院では、食事療法や運動療法など生活習慣の改善に取り組んでも十分な減量が得られず、医学的に治療が必要と判断した患者さんに対して、マンジャロ皮下注アテオスを用いた自費診療による体重管理を行っています。

マンジャロをはじめとするGLP-1/GIP関連薬については、近年様々な報道がありますが、重要なのは「美容目的で体重を減らす薬」としてではなく、医師の管理のもとで患者さんに対して適切に使用する事です。

当院で治療を受けられた患者さんの中にも、体重の減少に伴って血圧、脂質、肝機能などが改善し、それまで服用していた高血圧症や脂質異常症などの治療薬を減量、あるいは中止することが出来た方が多数おられます。

肥満そのものを適切に治療することは、単に体重を減らす事だけが目的ではなく、肥満に関連する生活習慣病の予防・改善を通じて、将来の健康を守ることが大切だと当院では考えています。

また、肥満に伴う生活習慣病やその合併症を予防できれば、長期的には患者さんご自身の通院や服薬の負担を軽減するとともに、社会全体の医療費負担の軽減にもつながる可能性があります。

※マンジャロ(チルゼパチド)は、国内では2型糖尿病を効能・効果として承認されている医薬品です。肥満・体重管理を目的とした使用は国内承認適応外となるため、当院では自由診療として、ご理解いただいた上で治療を行っております。

当院でのマンジャロの投与方法

まずは週1回2.5mgから開始し、2~4週間程度継続します。その後は、体重の減少の程度や副反応の有無・程度を確認しながら、2.5mgを継続するか、5mgへ増量するかを判断します。

当院では、必要以上に投与量を増やすことはお勧めしていません。
5mgで十分な体重減少が得られない場合に7.5mgへの増量を検討し、それでも効果が十分でない場合には、副反応や全身状態などを確認したうえで、必要に応じて10mgへの増量を検討します。

目標体重に到達した後も、急に治療を終了するのではなく、体重の推移を確認しながら投与量を減らしたり、投与間隔を調整したりするなど、一人ひとりに合わせて治療を調整していきます。

「できるだけ少ない量で、無理なく、安全に!」

体重を減らすことだけを目的とせず、減量後の健康状態と体重をできるだけ長く維持することを大切にしています。

<GLP-1 ダイエット注射>
最新のメディカルダイエット マンジャロ

1週間に1回、自分で注射するだけで太りにくい体質へ

 1週間に1回、自分で注射するだけで太りにくい体質へ

GLP-1 ダイエット注射がおすすめ
~ 今までのダイエットではうまく行かなかった方へ~

・厳しい食事制限をしたくない
・つらい運動はしたくない
・注射が嫌い、怖い
・なかなかダイエットが続かない
・年齢とともに痩せにくくなった

GLP-1 ダイエット注射<マンジャロ皮下注>

  • 2.5mg(2本セット2週間分)  7,600円(税別)
  • 5mg(2本セット2週間分)  13,000円(税別)
  • 7.5mg(2本セット2週間分)18,000円(税別)
  • 10mg(2本セット2週間分) 24,000円(税別)

GLP-1とは?

GLP-1(グルカゴン様ペプチドー1:Glucagon-Like Peptide-1)は、
もともと人の体内に存在し、小腸から分泌されるホルモンです。食事をして、消化管の中に食べ物が入ってくると、小腸からGLP-1が分泌され、その一部は、血液の中を流れて、膵臓に運ばれ、インスリンを分泌し、血糖値を下げます。GLP-1は、血糖値が高い時のみインスリンを分泌させる事から、食事をしていない時、つまり血糖値が高くない時には、GLP-1は分泌されず、インスリンも出てきません。
この作用を活かすべく開発されたのが、GLP-1受容体作動薬(当院使用のマンジャロ)です。

GLP-1は、何故ダイエットに効果があるの?

血糖値を調整し改善する効果
膵臓に対しては、インスリンの分泌を増加させ、血糖値を下げる働きがあります。また、血糖値を上げる作用のあるグルカゴンの分泌を抑制します。

食欲を抑える効果
胃腸に対しては、運動機能が低下する事によって、胃もたれや満腹感を感じ、食事量や間食などが減ります。普段より少ない食事量で満腹感を得る事が出来ます。また、食物を吸収する腸に行くまでの時間も遅くなり、空腹を感じるまでに時間がかかり、食欲が落ちてきます。

満腹感を持続させる効果
脳に対しては、食欲中枢に作用し、自然に食欲そのものを抑制し、我慢せずに、食事量が減ります。

脂肪の分解を促進する効果
余分なエネルギーを細胞内に蓄える「白色脂肪細胞」に働きかけ、脂肪の分解を促進し、余分なエネルギーを熱に変える「褐色脂肪細胞」を増やす効果があり、基礎代謝が上がり、脂肪の燃焼を促進します。従って、脂肪肝の改善にも、役立っています。

生活習慣病も予防できる効果
膵臓、胃腸、脳だけをみても、糖尿病や脂肪肝、肥満症などの治療に対して、とても良い効果があります。

GLP-1 ダイエット注射は、インスリン注射ではありません

糖尿病の方が使用する、インスリン注射とは、大きく異なっています。
GLP-1は、インスリンの分泌を促進する作用がありますが、インスリンそのものではなく、1型糖尿病の方に注射しても全く効果がありません。

GLP-1 ダイエット注射は、インスリン注射ではありません

GLP-1 ダイエット注射の危険性

ダイエット注射として、当院で使用しているGLP-1受容体作動薬(マンジャロ)は、厚生労働省や日本糖尿病学会より、糖尿病治療薬として国内で承認されていますが、現時点では、肥満症の治療としては認可されておらず、「痩せ薬」としての使用は、厚生労働省や日本糖尿病学会から、注意喚起が出ています。
もちろん、肥満など糖尿病以外で使用する場合は、保険適応はなく、全て自費治療となります。

GLP-1 ダイエット注射には、
下記のような副作用が報告されていますが、当院で使用しているマンジャロ皮下注では、下記のような副作用の出現は、かなり少ないです。

吐気と幅吐、便秘と腸閉塞:
初期症状として、胃腸の動きを抑制する事から、吐気と幅吐、便秘と腸閉塞などの症状が出る人がいますが、この副作用は内服薬に強く、当院で使用するマンジャ口注射では、頻度がかなり低いです。
ただ、個人差もあり、しっかり水分を補給し、くれぐれも便秘にならないよう注意しましょう。

急性膵炎や肝臓・胆道系疾患:
定期的な血液検査により、副作用が現れていないかを確認する事が重要です。体調不良を感じた場合は、早期発見が大切で、すぐに医師に相談する事で、重症化を防ぐ事ができます。

★安全にGLP-1 ダイエット注射を行うには、必ず定期的に血液検査を受けましょう!<血液検査は、保険適応です。>

GLP-1ダイエット注射<マンジャロ皮下注>の使い方

GLP-1ダイエット注射<マンジャロ皮下注>の使い方

*マンジャロ皮下注は、週1回のみ、食事に関係なく、いつでも可能です。

*お腹か太ももに、自己注射して下さい。
毎回同じ場所に注射しないよう、少しずつずらした場所に注射して下さい。

*凍結を避け、2~8°C(冷蔵庫など)で遮光して保管して下さい。
室温で保存する場合は遮光して保管し、21日以内に使用して下さい。
30°Cを超える場所では保管しないで下さい。

*1回ごとの使い切りタイプで、注射内の薬液の量を調整する必要がありません。
専用注入器の「アテオス」には、あらかじめ注射針が取り付けられているので、注射針を扱う必要もなく、安全で、操作も簡単です。


マンジャロが使用できない方

マンジャロは全ての人が使用できるわけではありません。
以下の特徴のような方は、服用できない場合があります。

  • 18歳未満の未成年者
  • 70歳以上の高齢者
  • 糖尿病患者
  • 成分にアレルギーのある方
  • うつ病の方
  • 摂食障害のある方
  • 肝機能障害、重度の腎機能障害、膵炎、胆石症の疾患がある方
  • 妊娠中、授乳中、または妊娠の可能性がある方
  • 腸閉塞の既往歴がある方
  • 低血糖のリスクがある方(特に糖尿病治療薬使用者)



上記に該当される方は、まず医師にご相談してみることをお勧めします。